お茶と人々

弘法大師 空海の諡(774-835)
土佐(高知)地方で作る中国の茶餅風の一種の磚茶(碁石茶)を伝授したといわれる。

平安初期の僧。日本の真言宗の開祖。讃岐の人。804年最澄らとともに入唐し、長安の青竜寺恵果に学ぶ。806年帰朝して高野山金剛峰寺を開く。嵯峨天皇より東寺(教王護国寺)を賜り、その翌年には大僧都に任ぜられた。日本最初の庶民学校である綜芸種智院を設立。書にすぐれ三筆の一人にあげられ、「風信帖」などの名品がある。また、詩文にも秀でた。後世、広く庶民信仰の対象として尊ばれた。

著「三教指帰」「十住心論」「弁顕密二教論」「性霊集」「文鏡秘府論」「篆隷万象名義」ほか。

大僧都(だいそうず)僧都(そうず)

空海と最澄が交わした行書書簡「風信帖」と「久隔帖」はともに国宝である。

お茶と人々索引 お茶壺道中

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茶用語集索引 か行

 お茶の大和 熊本市南区南高江7丁目5−11