自然の恵みを大切に!!  お茶の大和

お茶の大和 暦と行基 暦と行事  識非常識  の野菜 を楽しむ

四季年中行事 年中行事 四季の提案
暦と季節詳しくは 国立天文台⇒暦計算室  国立国会図書館⇒日本の暦 暦の歴史日本の暦
 元々、太陰太陽暦で行われていた日本の行事・しきたりを、明治以降今の新暦に取り入れられて、ずいぶん無理をして行事が行われているように感じます。行事と季節がかみ合わない。そう感じませんか?

 暦の歴史を見ると改暦が幾度もなされています。古来からの伝統的な行事ごとを、季節に合わせて今の新暦と組合わせたらどうでしょう。

面白いとは思いませんか!!

    温暖化・食糧自給・環境問題を考えるとき、私は、この暦を大事にしていきたいです。
二十四節気 こ よ み 日本の行事 無用の用
四季の提案
節 気 中 気  
立 春 雨 水
啓 蟄 春 分
清 明 穀 雨
立 夏 小 満
芒 種 夏 至
小 暑 大 暑
立 秋 処 暑
白 露 秋 分
寒 露 霜 降
10 立 冬 小 雪
11 大 雪 冬 至
12 小 寒 大 寒
☆月は旧暦の月です。

☆立春は新暦で2月になります。
仲夏05月26日~  小暑07月07日   大暑07月23日
七月 文月 年中行事 情報・話題話題・情報
1日富士山開き 国民安全の日 社会を明るくする運動 銀行の日 博多祇園山笠(~15日迄) 
2日半夏生 4日米国独立記念日
5日栄西禅師忌 7日小暑 七夕
9日○望 鴎外忌 13日盆迎え火 東京靖国神社みたま祭
15日盆 勤労青少年の日
16日盆送り火 やぶ入り 賽日 えんま詣り 国土交通デー
17日海の日 23日大暑 旧六月朔
24地蔵盆 25日土用の丑
夕立 茶器
四季を通じて
 日本のお茶(緑茶)は、季節と共に常に変化しています。5月の噎せるような陽気の中、新茶はさわやかな香りを提供します。 この新茶が、少しずつ熟成され、晩秋から翌春にかけてコクのある大人の味と香りをはぐくみます。
二十四節気
春 秋
立春(りっしゅん)
 新暦の2月4日ころ。立春のころは、1年のうちでも最も気温が下がる時期。徐々に暖気が増してくるので、春の訪れ、春立つ日として立春と名づけたもの。
“八十八夜・二百十日”等は、この立春から数えたもの。
立秋(りっしゅう)
 新暦8月8日ころ。まだまだ暑い日が続きますが暦の上では、秋です。 時候の挨拶では立秋を過ぎると“残暑”と表現する。
  残暑御見舞
雨水(うすい)
 新暦2月19日ころ。南方から湿気を含んだ温かい風が吹き始め、それが雨となって雪や氷を解かし始めるという意味です。
処暑(しょしょ)
 
新暦8月23日ころ。“処”はとどまる。暑さがとどまることを表しています。寒い地域の方は、秋を感じ始めるでしょうが、熊本はまだまだいつまで暑いこの暑さです
啓蟄(けいちつ)
 
新暦3月6日ころ。“啓”は開く、“蟄”は地中の虫。 春の訪れとともに、地中の虫がはい出してくる時期という意味。
白露(はくろ)
 新暦9月8日ころ。白い露が葉の上に見えだす時期とも、白い露のようなもやが漂う。いよいよ秋らしさが増してくる季節。
春分(しゅんぶん)⇒お彼岸
 新暦3月21日ころ。春を真ん中で分ける点にあたるので、春分。昼夜の長さが、ほぼ等しい。 “春分の日”新緑がまぶしく、生き物が、輝きだす。自然を讃え、生物をいつくしむ日。
秋分(しゅうぶん)
 新暦9月23日ころ。旧暦8月中気にあたり、秋の彼岸の時期。太陽が真東から真西に沈むことから、先祖を敬い、遺徳を偲ぶ日ともされる。
清明(せいめい)
 新暦4月5日ころ。すがすがしく明らか。この時期の空気を表現したもの。
寒露(かんろ)
 新暦10月8日ころ。冷気が増し始め露が今一歩で凍りだす時節です。 熊本は一番過ごしやすい季節!!
穀雨(こくう)
 新暦4月20日ころ。百穀を生じさせる雨。春雨。この穀雨までが春です。
霜降(そうこう)
 新暦10月23日ころ。霜が降りはじめる季節の意味で、寒気の到来です。ここまでが暦上の秋です。熊本はそろそろ紅葉が楽しめます。 
夏 冬
立夏(りっか)
 新暦5月6日ころ。暦の上でこれから夏です。といってもまだまだ本番の夏の暑さは先のことです。
 新茶の季節 新緑の香りを楽しむ!!
立冬(りっとう)
 新暦11月7日ころ。冬のスタートです。とはいっても、本格的な冬はまだ先のこと。
 この日から暦上の冬です。でも日本列島は北から南まで長いので、冬と秋が同居していますよね!!
小満(しょうまん)
 新暦5月21日ころ。万物が次第に成長し、ひととおりの大きさに成長する時期。このころ麦が穂をつけるので、ほぼ満足できるので、小満。
小雪(しょうせつ)
 新暦11月22日ころ。小雪がちらつき始める時節の意味。日本の大部分の地域では、まだ雪の季節ではないのですが。
芒種(ぼうしゅ)
 新暦6月6日ころ。“芒種”とは、稲や麦のように、のぎのある穀物の種を意味します。麦を刈り取り、稲を植える季節。日本列島、南北に長いですから、あくまでも暦上のことです。
大雪(たいせつ)
 新暦12月7日ころ。大いに雪が降る時節。しかし日本の実情からいうと、かなり違いがあります。

“雪いよいよ降り重ねる折からなれば也” 暦便覧

夏至(げし)
 新暦6月21日ころ。最も日照時間が長い日。夏の盛りを意味しますが、日本は、この時期に入梅(6月11日ころ)があり、盛夏とはとてもいえない。
どくだみの陰干し、カビにご用心
冬至(とうじ)
 新暦12月22日ころ。最も日照時間が短い日。 立春を年初めとしたのは、中国の漢代に成立したといわれ、それ以前は冬至から新年をスタートさせていたそうです。
“冬至から畳の目だけ日がのびる”
小暑(しょうしょ)
 新暦7月7日ころ。いよいよ夏らしい暑さが始まるので小暑。
“小”はややの意味。
小寒(しょうかん)
 新暦1月5日ころ。寒気が厳しくなり始めます。
“小寒の氷、大寒にとく”
大暑(たいしょ)
 新暦7月23日ころ。大いに暑い時期の意味。季節感からするとこれからが夏本番ですが暦のうえでは、この大暑までが夏です。(暑中見舞い)
大寒(だいかん)
 新暦1月20日ころ。一年中で最も寒い時節という意味。この大寒までが、暦上の冬。この時期を過ぎると“寒明け”と表現します。

太陰暦では、季節がずれてしまうので、この二十四節気を組み合わせたもの

 私は、今の新暦とこの二十四節気を組み合わせた新しい暦を、日本の今の気候に合わせて作っても良いのではと考えています。そして日本の年中行事を改めてその暦に合わせ、自然の営みを肌で感じるゆとりがほしいと思います。

“食の安全”・“温暖化”・“エネルギー問題”・・・??
 私たち人類は、居心地の良い場所を探して、色んなものや、システムを創造し、
逆に居心地の悪い環境を創造してしまった・・・!?

 一度走り始めるとなかなか止められないかもしれないけど、四季折々ちょっと立ち止まって、お茶の時間楽しみませんか!!

私たちの地球のためにも・・・!!

 参考資料                                                
著者 藤巻壬彦 「五節供・二十四節気・年中行事のしきたりと祝い方」を参考にしました。
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