お茶のヤマト茶用語集さ行

さ・し・す・せ・そ
殺青 サッセイ ☆ 釜炒り茶の製造で、生葉を炒って酸化酵素を殺すいり葉操作をいう。
狭山茶 サヤマチャ ☆ 埼玉県入間郡武蔵地方で作られるお茶。香味がすぐれ東京市場で愛好され、古くからの銘茶産地のひとつ。
仕上げ茶 ☆ 荒茶を加工し、外見や香味を整えて、商品として完成されたお茶。
秋冬番 シュウトウバン ☆ 秋または冬に、樹形を整えるため刈り取った原料で作った番茶。
新茶  ☆ その年の初期に生産したお茶。一番茶を総称することもあり、その初期のものをいうときもある。青葉アルコールなどの新茶独特の香りを重視すると・・・製油成分へ
蒸熱 ジョウネツ ☆ 蒸気で、茶葉を蒸すこと。
ジン ☆ 芽粉または芽茶のこと。仕上げのとき16号篩下40号篩上の粉を風選して芽先だけとしたもの。味が濃く煎出が良い。
水色 ☆ 煎出した湯の色。茶の審査用語に用いる。
数奇者 スキシャ ☆ 風流人。一般には茶道の達人をいう。
数奇屋 スキヤ ☆ 元来は茶室をいう。即ち物の揃わぬこと、寡欲にして足るを知ることより数奇屋の言葉となった。
千家 ☆ 茶道家元の呼称、千利休の長子道安によって石州流、次子宗淳にいよって千家流が開かれたが、その後表千家と裏千家に分かれ、さらに武者小路と三派に分かれた。
煎茶 センチャ ☆ 元来は茶葉を煎出して飲む茶という意味。今日では、蒸し製緑茶で伸び形のものをいう。
千利休(1522〜1591) ☆ 安土・桃山時代の茶人。利休流茶道の開祖、織田信長に茶をもって知られ、豊臣秀吉に仕え天下一の茶匠といわれた。
霜害 ソウガイ ☆ 降霜により茶の新芽が受ける害。晩霜害ともいう。
参考資料:新茶業全書 くつろぎの茶
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